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2005/01/25                   
「昭和・手作り・ホームレスさんのこと・・・ 」
 
春に向け、少しずつ細胞が目覚めかけて
いるのだろうか・・・最近、元気の出る材料を、
自分自身が求めているのがわかる。私の場合は
古い本、雑誌、レコード類。。今日、捜し求めて
いた「自由学校」がついに手に入った!(*^^*)
過去に読んだが絶版なので見つからなかった。
ホームレスさんのことを扱った内容だが
あまりにも愉快だ。彼此30年近く前、京都に住み
始めた頃、ホームレスさんの多さに少々驚いた。
当時「河原町のジュリー」(ご存知の方、懐かしいでしょ?)なるドンもいたっけ・・・昨年の
今頃、京都駅の近くを車で通ったとき、実に折り目正しいホームレスさんを見てしまった。
背筋を伸ばしてテーブルに付き、綺麗に作った部屋の中で湯気の立つスープを、スプーンで
口に運ぶ女性。朝靄の中で、映画のワンショットのようだった。あの時「自由学校」を思い
出した。今の職業(?)に就く前、そして幼少期は、由緒正しいお嬢様や奥様だったに
相違ない。人の品性とは、氏、素性、職業その他などとは、全く別のところに存在している
ピーター・メイル「贅沢の探求」にも「所有すればするほど、それに縛られて
身動きが取れなくなる」とある。確かに公園のベンチで寝転んでいる、何も持たない人を
見て、時折羨ましくなることもある。。。古い雑誌には、お金がなかった時代の3畳一間の
家の建て方や、リフォームが載っていたりする。そんなのを見ていると今も昔も人々の興味は
大して変わらない様に思えてくる。古い手芸本を参考に、編物や小物作りをすることもあるの
だが、昭和レトロな本の内容は、妙に洒落ていて感心することが多い。欧米のデザインを
そのまま参考にしているからなのだろうが・・・また、昭和の歌手も歌も、やたらと大人びて
いてカッコよかった。話すと長くなるのでこの辺で・・・まあ、こうして徐々に加速を付け
ていっております。まだ未納品のお客様、どうか今しばらくお待ちになってくださいね。
   
   
   
   
     
       
   
   
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