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2005/03/11                  
 「荒木一郎を聴き、
桃井かおりのファッションを思う・・・」
以前触れたように、少し前は、ずっと「ガロ」の曲を聴きながら仕事をしていたのだけれど、3人の当時の思いや、後の経緯を色々考察していたら、何だか悲しくなってしまったので、少し間をおいて、違う曲を聴くことにした。
そこで、選曲にあがったのが、荒木一郎先生だ。曲調は、軽妙洒脱、とにかく大人&お洒落。
人を舐めてかかっているような、不良の雰囲気があるのに、詩の内容は意外に誠実で、物悲しい。そして、とにかくかっこいい!(曲が・・。風貌は、中田ヒデが、サッカーを辞め、歳を取ったら、あんなふうになるだろうか、否、ならないだろうか・・という感じか・・・ビミョウ!><;
ず-っと昔、少しアルバイトをしていたとこに、シンガー・ソング・ライターの人がいて、その人が持ち込んでいるカセットを聴き、洗礼を受けてしまった。その頃、桃井かおり姉さまが「もう頬杖をつかない」「夕暮れまで」「神様がくれた赤ん坊」「青春の門」などの映画の、アンニュイな雰囲気で随分ヒットを飛ばしたが、カーキ色のコート&ジーンズ&Tシャツの着こなしや、カーディガンのお洒落な羽織り方、髪型、化粧、歩き方、タバコの吸い方(早くに止めていまーす^^)etc...が、とってもかっこよく、少々似ているなんて言われて調子に乗り、真似をしたりしたものだけれど、「ダウンタウン物語」だっただろうか・・・荒木先生の「バイバイララバイ」という、何ともハッピー&物悲しい、いい曲がテーマソングのTVドラマがあった。その番組では、桃井さんが歌っていて、それもよかったけれど、今聴いているCDには、御大自らが歌っているものが収められている。(あのときの、重たそうなソバージュ、ケバ目の化粧、コート&ハイヒールの着こなしの桃井さんもステキだった)
そう、映画を見て、ファッションを真似るのも楽しかった。80年代初頭、「自立する女の時代」は、「アニーホール」ダイアン・キートンの服のセンスもよかったな〜・・・で、この曲を、毎日毎日聴いていたら、好きになるきっかけを与えてくれた、今も精力的に活動を続けている、そのミュージシャンに御礼の挨拶がしたくなり、サイトを開いて20年ぶりにメールを送った。それにつけても、なんて便利な世の中に、なったことだろう!!
   
   
   
   
     
       
   
   
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